こんにちは
すぎばちょふです。
今回紹介する本は『お金の向こうに人がいる』です。
最後まで読んでくれたら嬉しいです。
お金の話って、どこか冷たく感じませんか?
- お金は「増やす」「稼ぐ」話ばかり
- 投資や節約の話に疲れてしまった
- 子どもにどうお金の話をすればいいかわからない
そんな人にこそ読んでほしいのが、
**『お金の向こうに人がいる』**という一冊です。
この本は、
お金を「数字」ではなく「人とのつながり」から考える
少しめずらしい視点の経済・お金の本です。
この本を一言でいうと
「お金は、人と人をつなぐ道具なんだ」と思い出させてくれる本。
- 投資テクニックの話はほとんど出てこない
- 難しい経済用語も少ない
- それなのに、お金の本質が深く理解できる
読後に残るのは、
「どう稼ぐか」より「どう使うか」を考えたくなる感覚です。
なぜこの本は、こんなにも心に残るのか?
お金の流れの先に「人」を描いているから
私たちは普段、
- 価格
- 給料
- 利益
といった「数字」ばかりを見ています。
この本は、
その数字の向こう側にいる人の存在を、
ていねいに言葉にしてくれます。
- 商品を作った人
- サービスを支える人
- 働くことで生活している人
お金は、
人の時間や想いが形を変えたものだと気づかされます。
「儲ける」より「関わる」という視点
本書では、
「どうすれば儲かるか」よりも、
- 誰と関わっているのか
- どんな価値を受け取っているのか
に目を向けます。
その結果、
お金=冷たいもの
というイメージが、
少しずつやわらいでいきます。
この本を読むと、何が変わる?
読む前
- お金の話は現実的でドライ
- 子どもに話しづらいテーマ
- 稼ぐことが最優先だと思っていた
読んだ後
- お金の使い方を考えたくなる
- 買い物の見方が変わる
- 子どもに「お金の意味」を話せる
知識よりも、
考え方が変わる本です。
子育て世代にこそ読んでほしい理由
子どもは、
「なんで働くの?」
「お金って何?」
と、ある日ふと聞いてきます。
そのとき、
「生活するためだよ」
だけで終わらせるのは、少しもったいない。
この本を読んでいると、
- 働くこと=誰かの役に立つこと
- お金=感謝や価値の交換
として、
自然な言葉で説明できるようになります。
お金を
「怖いもの」「汚いもの」にしないための、
とてもやさしい入口です。
正直レビュー|向いている人・向いていない人
向いていない人
- 今すぐ稼げる方法を探している
- 投資や副業のノウハウが知りたい
- 数字やデータで理解したい
👉 そういう本ではありません。
向いている人
- お金の考え方を見直したい
- 子どもに伝えられる価値観を持ちたい
- 教養として「お金」を学びたい
人生のどこかで一度は読んでおきたいタイプの一冊です。
まとめ|お金の話を、もう一度「人の話」に戻そう
お金は、
ただ増やすためだけのものではありません。
誰かの時間や努力、
想いが形を変えて、
私たちの手元に届いています。
『お金の向こうに人がいる』は、
お金を通して「人を見る目」を育ててくれる本。
子どもに何を残すか考えたとき、
知識より先に、こうした考え方を渡したい
そう思わせてくれる一冊です。
お金のむこうに人がいる 元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが書いた 予備知識のいらない経済新入門 [ 田内学 ] 価格:1760円 |
以上です。
引き続き更新していきますので読んでくれたら嬉しいです。
すぎばちょふ 〜笑顔の時間を1秒でも多く〜


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