こんにちは
すぎばちょふです。
今回紹介する本は『大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる』です。
最後まで読んで頂けると嬉しいです。
金融って、正直むずかしすぎませんか?
- 経済ニュースを見ても「金利」「債券」「株価」の関係がわからない
- 投資を勉強しようと本を買ったけど、途中で挫折した
- 子どもが将来困らないようにしたいのに、自分が説明できない
こんな不安を感じたことはありませんか?
実はこれ、あなたの理解力が低いからではありません。
多くの金融本は、**「前提知識がある人向け」**に書かれているからです。
金融には、まず
👉 全体像(地図)
が必要です。
その「地図」を、大学4年間分まとめて10時間で学べるのが、
今回紹介する一冊です。
この本を一言でいうと
『大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる』は、
金融が苦手な大人のための「教養としての金融学」入門書です。
- 投資ノウハウ本ではない
- 数式を振り回す専門書でもない
- 金融の仕組みを「体系的」に理解できる
だからこそ、
**「何から勉強すればいいかわからない人」**に最適な1冊です。
金融初心者でも挫折しない3つの理由
理由① 数式がほとんど出てこない
金融学と聞くと、
「数学が苦手だから無理…」と思う人は多いですよね。
この本は、理論の考え方を言葉で説明することに重点を置いています。
文系出身・数字が苦手でも、問題なく読み進められます。
理由② 金融を“分野ごと”に整理してくれる
金融の話が難しく感じる最大の原因は、
銀行・証券・保険・市場がごちゃ混ぜになることです。
この本では、
- 金融とは何か
- 銀行は何をしているのか
- 株式・債券・金利の役割
- 市場はどう動くのか
といった内容が、順番に整理されています。
「なるほど、そういう役割だったのか」と腑に落ちます。
理由③ 経済ニュースと自然につながる
- なぜ金利が上がると株価が下がるのか
- なぜインフレが問題になるのか
こうしたニュースの背景が、
感覚ではなく理屈で理解できるようになります。
「ニュースを見るのが苦じゃなくなる」
これは、地味ですがかなり大きな変化です。
この本を読むと、何が変わるのか?
読む前
- 金融用語が怖い
- 投資の話になると黙る
- 将来のお金がなんとなく不安
読んだ後
- 金利・株・債券の関係が説明できる
- 投資本の内容が理解できる
- 「知らないから不安」が減る
重要なのは、
「お金に詳しくなる」より「振り回されなくなる」ことです。
子育て世代こそ、金融学の基礎が必要な理由
子育て中は、
- 教育費
- 住宅ローン
- 老後資金
など、長期のお金の判断が続きます。
そのときに必要なのは、
「儲かる方法」ではなく
**「仕組みを理解して選べる力」**です。
この本は、
- なぜその金融商品が存在するのか
- どんなリスクがあるのか
を理解する助けになります。
将来、子どもに
「お金ってどうやって増えるの?」
と聞かれたとき、
感情ではなく構造で答えられる親になれます。
正直レビュー|向いている人・向いていない人
向いていない人
- 今すぐ儲かる投資法を知りたい
- 株のチャート分析を学びたい
- 仮想通貨で一発逆転したい
👉 そういう本ではありません。
向いている人
- 金融が苦手だけど避けたくない
- 投資の前に基礎を固めたい
- 子どもにお金の考え方を伝えたい
「最初の1冊」として選ぶなら、かなり安心できる内容です。
まとめ|金融が苦手なまま大人になるのは、もう終わりにしよう
難しい金融本で何度も挫折するより、
まずは一度、全体像を10時間でインストールする。
それだけで、
- ニュースの理解
- 投資の勉強
- 家計の判断
すべてが楽になります。
『大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる』は、
金融が苦手な大人のスタートラインに最適な1冊です。
大学4年間の金融学が10時間でざっと学べる [ 植田 和男 ] 価格:1650円 |
以上です。
引き続き更新していきますので読んでくれたら嬉しいです。
すぎばちょふ 〜笑顔の時間を1秒でも多く〜

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